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アルカトラズ島・かつて監獄だった島に行ってみた

牢屋

アメリカ西部の町サンフランシスコにはかつて監獄だった島がある。今は誰も収容されておらず、サンフランシスコの観光地になっている。せっかくなので興味本位で行ってみることにした。

まずサンフランシスコの港から船に乗って、行くこと約20分。ちょっとゴツゴツした島が見えてくる。監獄島と言われているが果たしてどんな島なのか。意外にも向かう船は大きく、観光客も多いことから島の人気がうかがえる。

島の周囲の様子

到着と同時にいくつかの経路が見えてきて何をやるか迷ったが、まずは島の周囲を歩いてみた。しっかり道が舗装されていてコンクリートで固めてある。船を降りて左側に歩いていくと、開けた土地がありそこからサンフランシスコの街をみることができる。

サンフランシスコ囚人たちはここに出てくることはできたのだろうか。複雑な気持ちで高層ビルが立ち並ぶサンフランシスコをみていたの違いない。この辺りの海流は早く冷たいらしく、脱走しずらいと聞いた。

海しかし、こう見ると意外と近いんだなと思う。サンフランシスコから3キロしか離れていないので頑張れば泳いでいけそうな気がするのは僕だけだろうか。その反対側にも岸が見えていて、想像していたよりも近くにある。サンフランシスコに住んでいた人はこの島のことを知っていたのだろうか。対岸に見える島に囚人たちが閉じ込められているとしればあまりいい気分ではない。

周辺を歩いていると大きなタンクのようなものを発見した。高い位置に作られているので、どうやって中に水を入れていたのか気になる。あるいは雨水を貯めておくタンクだったのか。

タンク

内部の様子

いよいよ中に潜入していく。観光地になっているとはいえやっぱり監獄としての歴史があるのでなんとなく薄気味悪かった。中はひんやりとしていて涼しく、その涼しさがまた嫌な空気を感じさせる。

はじめにこのだだっ広い部屋に入っていくことにした。周りの柱や壁が痛んでいていい感じの雰囲気をかもし出している。匂いはないのだが、なぜか無臭の中にも嫌な空気がありそうだ。この部屋には特に何もなかったが、かつてのこの施設の写真が飾ってあった。

内部次に向かったのは独房などがひしめき合う建物で、ここがおそらくアルカトラズ島のメインスポット。狭い通路内、狭い建物内にこれでもかと部屋が敷き詰めてある。部屋の壁の正面だけが鉄格子で囲まれていて、監視できるようになっている。

内部室内はかなり狭く、部屋の中に小さいトイレとベッドがあるだけ。何を娯楽に生活していたのか。もし自分なら暇で暇でしょうがなさそうだ。おまけに、プライバシーは一切ない。正面の部屋が丸見えなので変な話トイレをやってる間も丸見えだ。

部屋この状況で長い間過ごすのはかなりメンタルがやられるに違いない。このような感じの部屋が2段ぐらい積み重なっていた。それが通路脇にあり、その通路は全部で3つ。長さはだいたい50mほどだろうか。この部屋の全てに囚人がいたと考えると、恐ろしい。まるで動物園のようだ。

牢屋2窓はしっかりと鉄格子で囲われている。さらに脱走できないように各通路に看守がいる作りになっていた。

窓別の場所には校庭のような所があった。運動不足になりそうなので、そこで運動をしていたらしい。さらに、キッチンもある。キッチンにある包丁入れはしっかりと型抜きがされていて、使った後になくなっていないかを確認するためにそのような形にしたらしい。

まとめ

かなり歴史のある廃墟という感じでとても面白かった。特に、独房の様子などは現地に行ってみないと独特な空気を体感するができない。やはり歴史のあるところは雰囲気があると感じた。

滞在時間は2時間ほどで、満足のいく観光ができた。かなり人気のある観光地だ。もし興味のある方はぜひ行ってみてもらいたい。事前予約でインターネットでチケットを買うこともできる。また、フェリー乗り場周辺も大きな観光地になっているので合わせていくのも面白いかもしれない。

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