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【超基本】バックパッカーとして南米を旅するときに注意すべきこと

暗闇の中

こんにちは、いっせいです。

これまでに合計5回ほど南米にバックパッカーをしにいきました。
なんども行きましたので、トータル滞在期間は1年間を超えています。
そして、昨年はペルー人と結婚しました。

 

さて今回は、南米を旅するときの注意点を知りたいと思っている方に向けて「南米を旅行中に気をつけるべきこと、旅行中に遭遇した危険なこと、妻、知人から聞いた軽犯罪」を紹介していきます。

バックパッカーとして南米を旅するときに注意すべきこと

晴れ間が見えた

まず注意した方がいいことは、水と食事ですね。

水・ご飯

水は絶対買ってください。
→スーパーで1リットル100円ぐらいで売っています。

水道水は現地の人でも飲みません。飲むとしたらしっかりと煮沸消毒しないといけません。←これは南米旅の基本です。

食事ですが、これは判断が難しいですね。
なぜかというと、自炊でもしない限りローカルの食堂で食べることになるからです。

しかし、お腹を壊したくなければ屋台では食べない方がいいでしょう。
→知人が屋台のハンバーガーを食べて食中毒、その後病院へ

 

という僕もペルーで食中毒になり下痢と嘔吐、熱が2日間続き死にそうになったことがあります。
→原因はおそらく屋台のシーフード。

 

マジでしんどいので、食中毒には気をつけてください。

寒さ

南米はあったかそうなイメージがありますが、思いのほか寒いです。
あとは、長距離バス内の冷房。←鬼のように冷房が効いています。

 

コロンビアを旅していたときは、バスの冷房が強すぎて意識を失いかけました。
→冗談ではなくて、マジです。メデジンからボゴタまでのバス。

また、山岳地域を旅するときは要注意。
マチュピチュとかウユニ塩湖とかですね。

高度が高いので、気温が下がります。

 

あまりの寒さに、僕はボリビアのラパスでフリースを買い足しました。
フリース1枚あるだけで、かなり変わりますので日本から高機能なものを持っていきましょう。

ぼったくり

ぼったくりも多いです。

特にタクシーですね。値段交渉をしないで、タクシーに乗ると間違いなくぼったくられます。
→乗る前の値段交渉は必須です。できないなら、タクシーには乗らない方がいいかもしれません。

詳しくはこちらにまとめました。
ペルーでの話ですが、タクシー事情はほぼ南米全体に共通しています。

https://hanadaissei.com/lima-taxi/

バスの移動でも注意が必要です。

空港から市街地に向かうところを僕は定額の3倍を取られたことがあります。
南米のバスなので失ったお金は微々たるものですが、気持ち的な問題が大きいです。

なんというか、少しショックですよね・・・

スリ・強盗

スリや強盗にも注意ですね。
人がいるところでは基本的に大丈夫なんですが、夜と人があまりいないところは危ないです。

特に女性は気をつけてください。

妻のお姉さんは夜一人で人気のないところを歩いていたら、拳銃を持った男2人に囲まれて財布や携帯、所持品を全て失ったそうです。

 

参考までに、ケチャップ強盗に財布を盗まれたという内容の記事を書きました。

【ブエノスアイレスの治安】ケチャップ強盗に遭い、深夜のバスターミナルに着いた話

また、エクアドルでは長距離バスの中でIpod touchを取られました。

 

そして、別のケースを旅人から聞きました。
チリのサンティアゴでは日本人宿に泊まった女性が、そのオーナーに荷物をあさられて貴重品が盗まれるという事件も起きています。

泊まった女性が、部屋に忘れ物を取りに戻った際に、荷物をあさられているのに鉢合わせたという形ですね。

という僕も、コロンビアで宿のバックパックから50ドルを抜き取られていることがありました。
→宿のオーナーには言いましたが、結局誰が犯人かわかっていません。

宿の人が盗みを働くこともあるので、貴重品はしっかりと管理することが重要です。

 

南米は貧困地域だけあって、お金に関する犯罪も多いので注意してください。

南米を旅して気付いた経済格差について思うこと

もし強盗に遭ってしまったら

もし強盗に遭ってしまったら、何も抵抗しないで動かないでください。

彼らは、銃を持っていることが大半です。
下手に抵抗すると、容赦無く殺されてしまう可能性があります。

コロンビアで強盗に射殺されてしまった日本人男性は、携帯を取られた際に犯人を追いかけて捕まえようとしたそうです。
→結果射殺されてしまった。

なので、強盗に遭っても彼らを挑発させてはいけません。

妻のお父さんが「強盗に襲われたら、抵抗せずに身につけているもの全部を、持っていってもらえ」といっていました。

命に関わりますので、無駄な抵抗は辞めましょう。

野良犬。
→まあこれは危険です。動物好きの方でもなるべく近寄らないようにした方がいいです。

なぜかと言うと、彼らは狂犬病を持っているかもしれないからです。
狂犬病は致死率ほぼ100パーセントです。

普通に観光地周辺を歩く分には、あまり犬がいないので問題ありません。

しかし、少しディープなローカルに入ったときは要注意です。
狂犬病を持っていなくても、噛まれたら普通に痛いですからね。

今後の旅に支障がでるおそれがあります。

奇怪遺産フォトグラファーの佐藤健寿さんも「海外旅をするときに一番怖いのは犬です」と言っています。

気を付けましょう。

でも実はそこまで大変じゃない

ここまで散々脅しておいて、なんなんだと思いますよね・・・

しかし、事実なのであえて書いておきます。
→想像しているより危険なことはあまり起こりません。

特に観光地周辺だと、たくさんの外国人観光客がいますので心配はありません。

実際に僕も旅をしてきましたが、命に関わるような危険なことに遭遇したことは一度もありませんでした。
安心してください。

楽しいこと、刺激があること、初めての経験だらけです。

日本から行くと、こんなにも違うのかと驚きますよ。

遠く遠く日本から離れた南米です。ぜひ、旅行を楽しんでください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。