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初心者バックパッカーが注意すべきこと9つ

暗闇の中

初心者バックパッカーがやりがちなミスをまとめました。
かつて自分が旅をしていた時に、数多くのミスをやらかしてきました。
荷物を持ちすぎていたり、必要な物を持ってきていなかったり、不注意から物を盗まれたこともありました。

それでも死ぬこともなく、今までに南米を中心とした14か国を旅してきました。
その経験から、これからパッカーデビューをする方へ旅のヒントになれば良いなと思いこの記事を書いています。

初心者バックパッカーが注意すべきこと9つ

エクアドル

荷物は最低限に

これが一番重要と言っても過言ではありません。
全てのトラブルは荷物の多さから来ると思って下さい。

荷物はまとめて最低限のものにしましょう。
あれこれ持っていくと、体への負担が大きいです。
何キロもあるバックパックを担ぐわけですから、当然軽いほうがいいです。

また飛行機に乗る時に、あまりにも大きい、もしくは重量がオーバーしていると追加料金が取られます。
この追加料金は馬鹿にできません。
1回で3000円ぐらい取られます。
バックパックの大きさが指定のサイズをオーバーしていると、預けるように係員に言われることもあります。
僕はフロリダの空港で荷物が大きすぎて、途中で預けるように言われ、追加料金を払ったことがあります。

空港によって検査がゆるいところや、係員による指示が違うので、1つの空港で問題なかったからといって、全ての空港で大丈夫だとは限りません。

また、旅中はバックパックを背負いっぱなしになることがほとんど。
さらにその状態でずっと歩き回らなければなりません。
長い坂を歩いたり、街中をずっと歩き回ったりする必要も出てきます。

空港やバス停で待っている時は、常に荷物に対して注意を払わなければなりませんので、複数の荷物があると安心して居眠りもできません。

僕が初めて旅をした時は、欲張りすぎてあれもこれも持ちすぎていました。
テントや寝袋、三脚やパソコン。余分な服、何枚もの下着など。
今考えると、テントなんてどこで使う目的で持ってきたのかが不明ですが、初心者のころはいろいろな心配事から、荷物が多くなってしまいがちです。
完全に持ちすぎていたので、あまりの重さにニューヨークの郵便局から自宅へ荷物を送り返しました。

大きな荷物を持っていると、目立ちますし、行動の小回りがあまり聞きません。
身も心も身軽にするために、バックパックには必要最低限の荷物だけを積み込みましょう。

水は買おう

日本は水道水を直接飲むことができます。
しかしそれを他の国でやると、お腹を壊す可能性が高いので、スーパーでの水購入は必須です。
安く買えますので、そこまで出費は大きくなりません。

その場所に初めて着いて水を買う時には、500mlボトルを買い、宿に着いたら2リットル、あるいはそれ以上の水を買うことを僕はしています。
これにはメリットがありまして、1つは、町歩きの時に小さいボトルに水を入れて持ち運べるということ。
そしてもう1つは、2リットルのボトルの衛生状態を保てるということです。2リットルを短期間で飲み干すことは容易ではありません。
2リットルを口づけで飲んでいると、どうしても食べカスが中に入ったり、飲み口が臭くなったりと、不快なことが起きます。
特に気候が暑いところを旅していると、飲み口が臭くなりやすい。
僕はそれが気持ち悪いので、500mlのボトルに移し替えています。

空港での両替はレートが悪い。

空港で両替をするときは、少しの額で十分です。
なぜなら、レートが悪く、損をしてしまうからです。

僕は以前、ペルーの空港で両替をしましたが、日本円、しかも持ち金全部を両替してしまったので、相当手数料が引かれていました。

現金を両替したければ、アメリカドルがおすすめです。

また現地通貨はクレジットカードのキャッシングでもできますので、基本はこちらを使うようにしましょう。

現金を持ち運ぶリスクがあることを、旅中は考慮する必要性があります。

到着日の宿は予約しておいたほうが安心

到着日の宿は事前に予約しておくほうが安心です。
初心者の方で、事前予約しない人がいるのか疑問ではありますが、一応念のため。

ちなみに旅に慣れてきたら、ついた街で聞き込みをして、宿を探すという手段もあります。
こちらの方がネットに載っていない宿を見つけることが多いので、安宿が見つかる可能性が高いです。

貴重品はなるべく見せない、夜はできるだけで歩かない(女性は特に)

治安の悪いところでは、貴重品はなるべく見せないほうがいいです。
なぜなら、日本人が持っているものは高価なものが多く、犯罪の対象になり得るからです。
特にiPhoneや一眼レフ。
iPhoneは他の国でかなり高価な部類に入りますので、むやみやたらに見せないほうがいいでしょう。
一眼レフも取り出す時は、注意したほうが良さそうです。
僕は撮ったあとすぐにサブバックにしまうように心がけています。

また夜はできるだけ歩き回らないほうが、自身の安全上いいです。
夜と昼とでは圧倒的な治安の圧倒的違いがあり、昼間には安全なところも、夜には急に治安が悪くなりえます。
女性は特に気をつけて行動することが大事です。

クレジットカードは複数持とう

クレジットカードはできるだけ、複数持ち歩いたほうが便利です。

なくす可能性があります。
盗まれる可能性がります。
ATMに吸い込まれる可能性があります。
使えない可能性があります。

旅をしていると、これらのリスクは常に考えておかなければなりません。
いくらポジティブにとらえるといっても、生命線であるお金を得る手段がなくなっては、旅も続けられなくなってしまいます。

かつてアルゼンチンで財布を取られ、お金が全てなくなり、やむなく引き返すことしかできなくなってしまったことがありました。

その時はクレジットカード1枚しか持ってきておらず、そのクレジットカードが盗まれてしまったので、何もなす術がありませんでした。
またペルーのATMでお金を下ろそうとした時に、そのままカードが吸い込まれてしまい、現金を手に入れる手段がなくなってしまったこともありました。

この経験から、クレジットカードは常に複数枚持ちが良いと思うようになっています。

クレジットカードは海外旅行の保険がついてくるものもあるので、複数枚持ちをしない選択はないかと思います。

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速乾性の高いシャツを持とう

速乾性の高いシャツや下着を持つことをお勧めします。

なぜなら、その他の生地は乾きにくいからです。
洗濯をしても、なかなか乾きません。

基本的にバックパッカーは、自分でシャワーのついでに洗濯することが多いと思います。
その時にどうやって乾燥させるのかといえば、やはり部屋干しです。

部屋干しの際に速乾性のシャツを干すと、他とは比べ物にならないくらい乾きが早いです。
僕は普段は綿素材を着ているのですが、旅の時はスポーツTシャツを持っていくようにしています。

ユニクロのロングTシャツを持ち運んでいた時期もありましたが、宿に干しておいても2日以上乾かずに、濡れたままのシャツを持って移動することも数多くありました。
濡れたままビニールブクロで持ち運ぶと、次に開けた時に、匂いが結構きついです。

速乾性のシャツは便利なので、最低1枚は持っておきましょう。

ズボンはアウトドアブランドのポケットにチャック付きの物がおすすめ

ズボンはアウトドアメーカーが出す、ポケットにチャック付きのものがおすすめです。

なぜなら、ポケットに貴重品、例えば携帯電話や、パスポート、クレジットカードを入れて、チャックで閉めることが出るからです。
個人的にはモンベルのズボンが生地も丈夫で、価格も安いのでおすすめですが、個人的な好みもありますので、好きなメーカーから選ぶと良いでしょう。

チャックを閉められるということは、かなり精神的にも安定します。
寝ているすきにポケットから何かを取られるリスクが格段に下がります。

またアウトドアブランドのズボンは生地が丈夫にできているので、長い間履いていてもくたびれた感じが出てきません。

何か羽織れるものを持っていこう

何か羽織れるものを持っていくと思いがけない寒さから身を守ることができます。

思いがけな寒さとは、例えば移動のバスの中の冷房が効きすぎていたり、気温が想定よりも低い場合などです。

ここでも僕の実体験を話しますと、ひとつはコロンビアでのバス移動、もうひとつはペルー、ボリビアでの高地による寒さです。

総じて、南米での長距離バス移動では、寒さにとても苦しめられました。
冷房をガンガンにつけるものですから、乗客は毛布を持ち込むという始末。

そのことを僕は知らなかったので、パーカー1枚で乗り込んだところ、途中で寒さに震えました。
冗談抜きで、あと5時間もあのまま走っていたら、意識が飛んでいたかもしれません。

標高が高いところに行くと、気温がグッと下がるので注意が必要です。

思いがけない寒さから、身を守るために、何か羽織れるダウンがあると便利です。

ここでもおすすめはやはりアウトドアメーカーのダウンです。
僕はMountain Equipmentのダウンを使っていますが、収納袋に入れれば、長さ15センチ、直径10センチぐらいに収まるので、とても重宝しています。
安いもので良ければ、ユニクロのダウンでも良いかもしれません。しかしひとつ良いダウンを持っていると、旅がかなり快適になります。

レインジャケットも持っていきましょう。
旅先での急な雨に対応することができ、寒さや風にも対応可能です。
撥水機能がついたレインジャケットがおすすめです。

 

ここまで色々書いてきましたが、最低限のことに注意していれば、特に悪いことは起こりません。
油断していると、犯罪に巻き込まれたり、体調を崩すことがあるので気を少し引き締め気味で旅に繰り出しましょう。

それでは、いい旅を!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。