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仕事が覚えられないと悩む必要はありません【根本的な考え方を見直そう】

整理

『仕事がなかなか覚えられない・・・上司には怒られるし、同僚には愛想をつかされていそうで怖い・・・。

みんなの前でいつも怒られてばっかりで、毎日会社に行くのが億劫だ、しっかりと仕事をやっているつもりなんだけど、なぜか仕事を覚えられない・・・』

といった方の悩みに答えます。

 

ある日、

『仕事 覚えられない』Google検索する。

すると、そこに出てくる検索結果の数多くは

『仕事が覚えられない?そんな時はこの方法で解決!』

『仕事が覚えられないときの解消法5選』

みたいな記事がずらりと出てきます。

 

しかし、その前にちょっと考えてみてほしい。

『仕事がすぐに覚えられないのはそんなに悪いことなのか?

全て最初から人間は完璧に全部できなければいけないことなのか?』

と。

 

考えればわかると思うが、決してそんなことはないはずだ。

『仕事が覚えられないのは当たり前だし、最初から全てができるわけがない』

 

ぼくがこう思うのには理由があります。

それは、

人間は完璧ではないから

だからです。

 

なので、解消法5選とかを読む必要はないと思っています。

そして、

ぼく個人的には『仕事が覚えられないと悩む必要はない』と考えています。

それには、理由がありまして

  • そもそも仕事をすぐに覚えられ人は稀
  • 物覚えが悪い方が繰り返し努力できる

上記のふたつです。

それらを深掘りしていきます。

そもそも仕事をすぐに覚えられる人は稀

そもそも仕事をすぐに覚えられる人は稀です。

何でもかんでもすぐに覚えられる人がいたといたら、それはすでに人間ではありません。

それはロボットです。

 

もし仮に、ロボットと仕事をするなら一度言ったことはすぐに覚えてもらえるでしょう。

しかしながら人間はロボットではありません。

一度で覚えられるはずがありません。

 

こう思うのは、過去のぼくの経験があります。

会社で働いていた時、

  • 『言ったことは一回で覚えろ』と言われたのですが、そんな要領全てをよく覚えられるはずもなくミスを連発して怒られる。
  • メモを取れと言われたが、同時に言われることが多すぎてメモにとるスピードも全く追いつかない。
  • ぼく自身はわからないから聞いているのに『お前、それ何回も言っただろ!何回も言わせんな』と言われる。

ということが重なりすぎて、最終的には仕事が嫌になる。

ということがありました。

その時はぼくが一方的に悪いような感じがしました。

そして、正直一時期はかなり落ち込んだりはしました。

思考を変える

しかし、ある思考を持つことによってそれが特に負担ではなくなりました。

その思考とは

  • 人間の個性は全員違う
  • 一人一人の得意、不得意は違う、
  • 初めから全てを覚えられる人はいない

という考え方です。

 

そう考えることによって、かなり生きやすくなりました。

 

自分がミスをした時も、

  • 物事を初めからできる人はいない
  • 間違えて当たり前

と考えるようになりました。

 

上司からするとかなり使いづらいやつでしょうけど、

ミスして『ああどうしよう、全部自分のせいだ』なんて考えません。

時間の無駄ですからね。

 

また、

自分と全く違うタイプの人間に会っても

『彼はそういうタイプの人間ね。そういう考え方もあるんだ、面白いなあ』

と考えるようになりました。

 

なので、

仕事でもぼくは人に何度でも教えてあげます。

『1回で覚えろ、自分が行ったことはメモ取れ』

なんてケチくさい言いません。

誰ができるんですかそんなこと。

わからなければ何度聞いたっていいんです。聞くために相手はそこにいるんですからね。

 

メモを取らない相手がいたら、それは自分の話がそれに値しなかっただけ。

そう考えれば、楽になりませか?

自責の念をいうやつです。

 

しかし残念なことに、今の日本にはなかなかそういう人はいません

できるまでいやな顔せずに辛抱強く教えてくれる人はほとんどおらず、

『1回で全て覚えろ!』

というタイプの人が大半です。

だからこそ、しっかりとあなたが覚えられるまで何度も教えてくれる人には感謝しなければなりません。

物覚えが悪い方が繰り返し努力できる

積み上げ

幕末の思想家、吉田松陰はかつてこんなことを言いました。

すらすらと、うまくいったとしてもあまり意味がありません。

うまくいっても、なぜうまくいったのか、

人はすぐに忘れてしまうものだからです。

覚えが悪い方がよっぽどいい。

身体に染み込むまで、繰り返し努力できますから。

と。

彼はわずか2年半で総理大臣2名、国務大臣7名、大学の創設者2名を育て上げた思想家です。

 

そんな彼も言っているのです。

『覚えが悪い方がよっぽどいい。

身体に染み込むまで、繰り返し努力できますから』

と。

安心してください。ぼくのような素人が言ってもあまり説得力ありませんが、彼のような偉大な人物が言っているのですから。

 

だから、あなたが『仕事を覚えられない』と悩む必要はありません。

ぼくには、自分のペースがあり、あなたにはあなたのペースがある。

あなたにはあなたの才能があり、ぼくにはぼくの才能がある。

人間はみんな違う生き物です。

もっと気楽に生きましょう。