YouTubeで釣り動画を配信中!!

留学1年目の僕が感じた、留学で辛かったこと4つ

大波

「留学していつ頃が一番辛かった?」

僕は合計で2年半アメリカにいましたが、辛かった時期を聞かれれば迷わずに「1年目」と答えます。

それはなぜなのか、当時を色々と思い出しながら理由を探っていきましょう。

留学経験者なら多分共感できることが多いのではないでしょうか。

留学1年目の僕が感じた、留学で辛かったこと4つ

英語が話せない、聞き取れない

これは王道です。しかし僕の場合は真剣に話せなかったし、聞き取れなかった。

聞き取れないし、話せない。

だからやっぱ一年目は辛い。自分が想像している以上に通じないですからね。

僕を含め、多くの日本人留学生はわりと調子に乗ってアメリカに行きます。

「よっしゃー!アメリカ行くぜ。窮屈な日本なんか出て、俺はアメリカンドリームをつかんでやるんだ。」

少なくとも僕はこんな感じで調子にのっていました。

しかし、入国審査でまずつまずきます。

入国審査官「jdhasdkjfna984r89akdna?」

「・・・・?」

入国審査官「nduaiefiwue?はっはっはっは!」

こんな感じで全く理解できなかったけど、通してもらうことができました。

まあ、大体ここらへんで出鼻をくじかれるわけです。

「あれ?想像していたのとなんか違うぞ・・・」と。

 

学校でも同じ状況が続く

「学校に行けばもう少し英語できない人もいるんだろう。まあゆっくり上達すれば良いや」

ところが、学校に行っても他の国からきた留学生たちめちゃくちゃ英語喋れます。

パキスタンから来た男の人たちは衝撃が強すぎて今でも覚えてます。

ふたりの名前はナビールとイシュハクでした。

ちなみに僕はナビールに携帯を落とされ、Iphoneのガラス割られ、イシュハクに一眼レフ貸してそのまま電車に置き忘れられるっていうパキスタンショックを受けました。

その時の僕めっちゃ優しかったですね。弁償するって言われたけど「旅してたら普通にあるシチュエーションだから全然良いよ」で済ませてました。

今同じことやられたらちょっとどうなるかわからないです。今は自分でバイトして、お金を稼ぐっていうことの大変さを実感していますからね。

と話がずれてしまったので、ここらへんで本題に戻りましょう。

そう、他の留学生たちも英語がバリバリできる。

あの人たち、発音めちゃくちゃでもガンガン行きます。

ネイティブのアメリカ人に「??I’m sorry, what?」って言われても、そのパキスタンの二人組は「なんでお前ら理解できへんねん?ネイティブやろ?」みたいな感じでいく。

その潔さに僕は心打たれましたよ。

さらに僕が「うわっ俺って相当英語できないんだな」と思ったのが、周りの日本人。

同時期に入ってきてた日本人たちがなんか無駄に英語できてた。

はい高校卒業で日本からそのまま来ましたみたいな子が少なかった。

バンクーバーの語学学校行ってたり、トロントの語学学校行ってたり。そして驚いたことに、大阪の高校No.1 北野高校出身の人もいました。偏差値76とかですからね。周りの人たちとは雰囲気が違っていました。

そんな同級生がいるもんだからどうしても初日からえげつなく辛かった。

自己紹介なんて時は、もう最悪。

「ハロー、アイムいっせい・・・」ていう感じです。

そんなこんなで英語は1年目かなり苦労しました。

日本食が恋しかった

日本食って神です。

留学中に出てくる食事はまさにアメリカン。

食事はバイキングスタイルなので、好きなものを自由に取れます。しかし、栄養バランスが偏りすぎなのがたまにキズ。フライドポテト、ピザ、ミートスパゲティ、ホットドッグ、唐揚げ、みたいなのが並んでます。

味はうまいんですよ。でもさすがにそれが毎日のごとく続くときついです。

それでもって土日は、全然おかずがないという状況。

シリアルに牛乳かけて食べることも多かったです。

そうなってくると、いよいよ本格的に食べたくなる日本食。

しかし、僕の通っていたカレッジは田舎なので周りには日本食どころかレストラン自体見つけられません。

なので仕方なく長期休みでロサンゼルスなどの日本食レストランに行くんですけど、これがまた高い!カリフォルニアロールがひとつ2500円ぐらいします。

でも結局食べたいから注文してしまうんですよね。

久しぶりに食べる日本食だから普通にうまいです。この瞬間ばかりはやっぱり日本って最高だな、神だなと思うわけですね。

 

やはり同様に日本人留学生は日本食が恋しくて、日本から日本食を送ってもらっていました。

彼らが実家から届いたとか言って「インスタント味噌汁」を見せてくるわけです。

正直羨ましかったですよ。でも、僕は親に心配かけるまい、親に無駄なお金を使わせるまいと自分なりに努力していました。

ということで日本食難も留学1年目に辛かった出来事でした。

ルームメイトとの共同生活

ルームメイトとの共同生活。

いやー辛かった・・・

何がしんどいって、日本人ならまだしも外国人ですからね。日本人ならわりかし同じ文化の中で生まれて育っています。

しかし留学中は全く文化も言葉も違う人と暮らさなければなりませんでした。

いきなり大声で歌出すし、部屋の中のカーテンレールに洗濯物干すし、朝の4時ごろに窓全開にするし、彼女連れ込んでベッドで寝てるし、真っ暗にしてずっとゲームやってるし、もう大変なこと上げたらキリがありません。

合計で4人のルームメイトと過ごしましたが、はっきり言って超大変でした。

ちなみに日本人の友達はあまりのストレスに耐えかねて、ひとり部屋に移りました。お金は少しかかるようですが、快適だったみたいです。

お金に余裕があれば僕も人る部屋に移りたかったんですけどね・・・

ルームメイトとの詳しい様子は下記の記事にも書いていますので、興味ある方がいましたら是非読んでみてください。

【アメリカ留学】ルームメイトとのリアルな生活を教えます【体験談】

服のサイズが大きい

服に限らず何もかも大きいのがアメリカです。

一番小さいXSサイズみたいなの選んでも、ぶかぶかでした。

特にパンツはめちゃくちゃでかい。トランクスを買いましたが、もうあれデカすぎてパンツではなかったです。どっちかと言うと、短パンに近かった。

あと寒かったので何か厚手のジャケットを買おうとしたんですが、これがまたブカブカすぎる。

体にはちゃんとフィットするんですが、腕の長さがどうやらアメリカン人は長いようでどうしても袖が長くなってしまいます。

あとは靴下。

靴下で困ったのが、生地の質の悪さ。ペラッペラです。履いていてもペラッペラですぐ破けるレベル。

ユニクロの靴下がどれだけ神なのかって言う事に気づきました。

なのでもしこれからアメリカ留学行くよって方に伝えたい。

「服は日本で買っていけ」と。

日本で売られている服は最高です。質いいし、コスパもいい。丈夫だし、お洒落だし。あと何と言ってもサイズが合うというのが1番のポイントです。

外国だと当然ながら、自国民のサイズに合わせて作られているので日本人が着るとサイズが合わないんですよね。

 

以上がアメリカ留学1年目で辛かった事4つです。

そうは言っても1年目をすぎる頃にはアメリカ生活に慣れたので、気合とやる気でどうにかなります。