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僕が国際結婚の言語問題どうしてるのかの答えはここにある

頭二つ

さて、突然ですが僕はペルー人と結婚して約1年2ヶ月が経過しました。

妻は今年の7月に日本にきたのですが、まだまだ日本語は話せません。
という僕も彼女の母国語であるスペイン語は全然話せません。

そんな状況を不思議に思ってか多くの人にこんな質問を受けます。

奥さんとどうやって会話してるの?
どうやって会話できるようになったの?

そういった質問を受けることが多い。

冒頭から言ってしまうと僕らの場合は英語です。

それは南米を2人で旅していた時にも言われます。

例えば、誰かと知り合ったとしましょう。

南米でよくある会話

相手「スペイン語話せるのかい?」

「ちょっとだけ。でもほぼ喋れません」

相手「じゃあ妻は日本語話せるんだね?」

「いや、話せないです」

相手「??じゃあどうやって会話してるんだね?」

「英語です」

相手「ほーう、そうかそうか」

 

大体こう言った会話になることが多いですね。

多分これまでに約20回はこんな会話してます。
会話しすぎて、どうやったらうまく簡潔に短く伝えられるかも学びました。

というのも、南米で英語を話せる人は少数です。

多くの方は、妻が英語を話せると思っていませんからそのような質問をしてくるわけです。

当然相手も妻が日本語を話せると思っていませんから、どういうことだと思うわけです。

日本に来ると、またそれは説明が大変。

日本である会話

相手「どこの国の方?」

「ペルーです」

相手「ヘェ〜ペルーって英語?」

「いえ、スペイン語です」

相手「じゃあスペイン語話せるんだ」

「いえ、話せません。なので英語で会話してます」

相手「すごいね〜。英語が話せるんだ。どうやって話せるようになったの?」

「アメリカ留学してまして、そこで一生懸命勉強したので話せるようになりました。」

相手「でももとから英語得意だったんでしょ?」

「いえ、全然です。」

 

おそらくこの会話過去に50回ぐらいしました。

まだ妻が日本に来て4ヶ月ぐらいですよ。

そのくらい、多くの人にとって僕らがどうやって会話をしているのか不思議なようです。

見た目が外国人なら英語?

また驚いたことに、日本人は外国人なら全ての人が英語を話せると思っていることです。

妻はだいたい「ハロー」と言われています。

しかし妻の母国語は英語ではありません。
妻の母国語はスペイン語なわけです。

なので、見た目が外国人だからといってハローということには少し疑問を感じます。

ちなみに妻は「国際言語が英語だから全然問題ないよ」と言っていました。

もちろん、慣れ親しんだ関係で英語が一番通じる言語だなと判断した際にはそれでもいいかもしれません。

ただ、個人的には日本にいる外国人には「こんにちは」と日本語から入ることが大事なのではないかと考えています。

なぜなら、相手は英語よりも日本語の方が得意かもしれないから。

僕は南米に行って「ニーハオ」と言われるのがめちゃくちゃ嫌です。

なんでかと言うと「日本人」って言うプライドがあるからです。「中国人じゃない」って言う自覚があるから。

だから、下手に南米でこんにちはって言われるより、ニーハオって言われるより、そこはスペイン語で「オラ!」でいて欲しい。

 

そんなふうに感じる人もいるんですよ。

幸い、妻は気にしてないようですが。

だから、無難に「こんにちは」でいい。

 

見た目から入らないという心構えは相手をリスペクトするという意味でも重要です。

国際結婚の言語はどうするべきか

国際結婚の会話はどうするべきなのでしょう。

僕は妻との関係からこれが一番ベストだというものを見つけました。

それは、どちらかの母国語で話すということ

僕たちは日本とペルーのカップルです。
なので、必然的に共通言語は英語になりました。

しかし、どちらの母国語でもないとなると時々会話が成り立たない。

それはなぜか。

なぜなら、英語をふたりとも完璧に使いこなすことができないから

母国語でないと当然お互いに言いたいことがなかなか伝わりません。
もうネイティブ並みに英語話せるって言う高スペックな方たちはそれでもいいと思います。

ところが、僕たちはそうではなかった。

例えば僕が英語で「昨日鍋の底にそーめんがこびりついちゃって、ヘラで剥がすのにめっちゃ時間がかかったよ」と言いたかったとします。

しかし、英語がネイティブではないので「鍋の底?」「ヘラ?」というようなちょっとした言い回しや単語でつっかかってしまう。

うまく言えないもどかしさ。

なんかヤキモキしてくるんですよね。こう言いたいのにうまく言えない。さらに、細かいニュアンスが伝えありません。

それは、おそらく相手にとっても同じなんでしょう。なんて言うんだっけという感じです。

ところがどちらかの母国語だと相手の言いたいことはなんとなくわかるようになります。

相手が拙い日本語で説明しようとしても、言いたいことはなんとなくわかりますし、そういうときはこういうんだよと説明することもできます。

しかしどちらかの母国語じゃないと、お互いに「ん〜・・・」ってなりますからね。

なので、僕はスペイン語を覚えるつもりです。

妻との会話を円滑にしたいし、ふたりともつたない英語で話すというのは恥ずかしい。

どちらかが一生懸命相手の母国語を話している方が個人的に好きです。