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僕がブログを始めたきっかけから今までを振り返る【挫折と葛藤の繰り返し】

葛藤

僕がブログを始めたきっかけは、2018年までさかのぼります。

実は2018年以前にもずっと心に残っていることがありました。

それは僕が中学生だったときのこと、隣村に住むおじさんがいっていた言葉がふっと思い浮かんだのです。

「もしかしたら一誠は中学生になったらブログでもう稼ぎ始めているかもしれない」という言葉。

当時その言葉は単なる記憶としか定着していませんでしたが、それはなぜかすごく印象に残っていました。

その時は「ブログで稼ぐってどうやるんだろう。ブログって日記でしょ?」

そう思っていた自分がいました。

 

まず僕が初めてブログを書いたのは2016年にアラスカに行った時です。

きっかけは思い出せないですが、なぜか無料のブログサイトを使いオーロラ旅のブログを立ち上げました。

当時僕は18歳でしたし、その頃僕は自分はなんてすごいことをやっているんだという自惚れがありました。18歳で一人で山小屋にこもりオーロラの写真を撮り続ける。

それこそがまさに僕のやりたいことであった。

だから僕はその素晴らしい経験と、自分の実力、俺はこんなにすごいことをしているんだという思いでブログを書き始めたのです。

その時は、確実に読まれると思っていたし、それこそすぐに誰かから称賛されると思っていました。

実際はそんなこともなく、誰からも称賛されることもなく、誰からも読まれることもなく、その時書いた記事はGoogleから姿を消しました。

当時はものすごく落ち込みました。

なので、親にブログ読んでと言ってアドレスを送りましたが、なんの感想もありませんでした。

そこで僕は一気にブログへの情熱が失われていったのです。

ブログなんてのはこんなものか、大したことないなと思っていました。

 

年は流れ2018年。僕はペルーにいました。

彼女がペルー人だったので、彼女に会いにいったのです。

その時にまたブログが頭の中をよぎりました。なんかこの素晴らしい経験を発信したい。誰かに伝えたい。

その想いが自分にあったからこそ、僕は記事を書いたのだと思います。

まず初めに自分自身の旅日記を作ろうと考えました。自分が今まで旅してきたこと、アメリカで生活したこと、そして自分が南米を縦断したこと。

それら全てのことを僕は19歳にして経験していました。その時点での経験値、行動力は誰にも負けていないとそういう自信がありました。

その経験を記事にすれば絶対にみんな読んでくれる。絶対俺は人気者になれる。そう過信していた僕がいました。

しかし旅のことを記事にする中で、僕はあることに気が付きました。

ここでもこれです。

「誰も自分の記事を読んでくれない」

今思うとそれは当然のことなのですが、当時は全くブログの仕組みを理解していませんでした。

また自分がアラスカを旅していた時に感じた負の感情がまた蘇ってきてしまいました。そして、その思いが自分の表現力の幅を狭めていきました。

自分の渾身の一撃で書いた記事は誰にも読まれないとなると、当然やる気を失います。何もかもやる気をなくします。

「なんで読まれないんだ。何がつまらないんだ。俺はこんなに一生懸命に記事を書いているのに・・・」

その思いからでしょう。僕は安易な道に進みました。

安易な道、それはアクセスを狙う記事です。

多くのブロガーはそれをやっています。アクセスを稼いでそこからお金を稼ぐ方法。これはあくまでビジネスの一部です。確かにお金は稼げます。

しかしそれで俺の記事に魅力があるかと聞かればそうではない。そんなところに魅力はない。

今ならそう考えます。

でもそのときの僕はそうじゃなかった。目先の利益を取りに行きました。自分の表現を捨て、読者のためだと自分に嘘をつき、自分のやりたいことから逃げ、大衆にこびていったのです。

そこに魅力はあるのでしょうか。

当然ありません。僕のブログ記事は「〜のやり方」「〜までいく方法」など他の人でも書けるなんの変哲もないウンコみたいな文章になっていったのです。

多分今までの記事は全部そのような作りをしていると思います。

なぜなら、僕はお金が欲しかったし、アクセスが欲しかった。だからこそのような記事を書き続けました。

 

そして今、確かにアクセスを稼げている記事もあります。でもアクセスのこない記事もあります。

アクセスのこない記事はどういった記事か。はっきりしています。

「面白くない記事」です。

僕は大衆に気に入れられようとするあまりにどうでもいい、誰にでもかける「個性がない記事」を書いていたのです。

Googleにこびてしまった。

その結果全く面白くない記事が出来上がります。

 

だから最近またこんなことを考え始めました。

自分の表現をしていこうと。自分にしか書けないコンテンツをストーリーで読者にお伝えできればそれはいい形になるんじゃないかと。

誰にでもかける、調べれば書ける、そんな記事を僕の読者は待っているだろうか。

そう考えた時にいや決してそうじゃないだろうと思うわけです。俺の読者はそんな人間じゃない。そう考えるわけです。

お金を稼ぐという目的でブログを運営し、お金が稼げればそれでもいいかもしれない。

でもここに来て気づきました。

俺は俺の表現をしていきたいということです。

 

ブログも人生も挫折と葛藤の繰り返しです。でも挫折したからって葛藤したからって挑戦だけは忘れたくない。

いつまでも熱い心を持っていたい。目先の利益に囚われることなく、自分の人生を進みたい。

その気持ちでブログも更新していきます。