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海外で無意識の人種差別を受けた時どう対処すべきなのか【経験談】

立ち向かえ!

海外に旅に出たのはいいけど、なんかやたらジロジロ見られるし、街を歩いていたら『ニーハオ』と声をかけられるし、めちゃくちゃ不快だな・・・

なんか街のおじさんにはつり目のポーズされるし。

これが差別なのかな・・。とりあえず悔しい、まず俺中国人じゃなくて日本人なんだけどな。

という悩みを持つ方に向けて書きました。

 

海外に出て旅をしたことがある方はほぼ全員がそのような経験をしたことがあるだろうと思います。

相手は何気なく言っているだけ。

しかし、やられた僕たちはかなり悔しい思いをする。

おそらくこの気持ちはぼくだけではないはずです。

 

この時注意したいのは、相手は無意識のうちに僕たちにその言葉を言ってきているわけではない可能性があるということ。

だからと言って、相手を許せと言っているわけではありません。

海外を旅していると起こる無意識の人種差別

ぼくがこの記事を書こうと思ったきっかけは自分自身の経験が元になっています。

というのも海外旅をしていて、無意識の人種差別を経験をすることがものすごく多かったから。

  • 『どこからきたんだ?』
  • 『日本人にしては目が大きいなお前は。普通のアジア人はもっと目が細いのにな。こんな感じに(言いながら目尻を引っ張る)』
  • 『ニーハオ!』

正直やっている方はいいかもしれませんが、こっちとしては不快極まりない行動です。

コロンビアでは、公共の広場で全く知らない人に『つり目のポーズ』をされましたからね。

正直言って、モラルが低い以外のなにものでもありません。

 

これまでは東南アジアや北米、中米、南米を旅をしてきました。

もちろん、多くの国、多くの方達のほとんどはいい人ばかりなんです。

 

しかし困ったことに、ちょっと悪いと言うか、いたずら好きと言うか、なんか絡んでくる人たちが一定数いるんですよね。

ぼくの場合それが多かったのは、主に南米ですね。

観光地を旅している分には全く問題ないです。

しかし、そこから一歩離れて現地の人たちが外国人をあまり見かけない場所だと、そのようになることが多いですね。

人種差別が起こった時の対処法

歯車

相手にしない

一番いいのは『相手にしない』ということです。

あまりにもひどいものでない限り、相手にして疲れてしまうのは自分。

そう考えることができれば、幾分気分が楽でしょう。

 

ぼく自身最初の頃は、そのような経験に慣れていなかった。

だから、過剰に反応していました。相手を日本語で思いっきり怒鳴りつけたこともあります。

しかし、そのあと疲れてしまうのは自分。

 

なら、始めから相手にしなければいいんだと後から気づきました。

相手にしないというのは、まるっきり無視するということです。

何を言われても無視する。

 

しかし問題点もあります。

その問題点は、自分が消耗してしまうという点です。

人種差別を日頃から受けていると、自分の価値というか自尊心というかプライドがズタズタにされてしますから。

無視しているといつの間にかそのストレスが蓄積してしまうというのは問題点の一つです。

だから常に無視をしていればいいというわけではなく、その場合、そのケースで自分の適切な対処法を考えなければなりません

差別に立ち向かうべきかを見極める

もしあなたがその相手の行動に強く憤りを感じて、どうしようもないというときは『今差別に立ち向かうべきか、我慢するべきか』ということを考える必要があります。

自分のプライドや自分の国のことをバカにされていると感じれば、腹がたつのは誰だって同じ。

しかし、相手に立ち向かっていって何か得なことがありますか?

 

もしあなたがただ単純に『旅』をしている中で受けたものだとしたら、いちいち反応せずにスルーするのがいいかもしれません。

もしあなたが会社で働いていて、毎日相手と顔を合わせなければいけない間柄ならしっかりというべきかもしれません。

 

いずれの環境にいるにしろ、相手に立ち向かい、得なことがあるのかを考えるというのは一種の策としてあります。

しかしながら、場合によっては『得か損なんかどっちだっていい。自分はこの気持ちを伝えないと気が済まないんだ』ということもあるでしょう。

差別に立ち向かう

先ほど無視した方がいいと書きました。

しかしそれはあまり酷くない場合のこと。

あまりにもひどい場合やしつこい場合は差別に立ち向かう必要が出てくることもあります。

例えば、ぼくがやられたように『つり目のポーズ』など。

 

『自分はこの気持ちを伝えないと気が済まない』と感じるなら、自分の精神衛生状態を考慮した上で相手に立ち向かいましょう。

いつまでも、大人しくいる必要なんてありません。

もしあなたがそのまま黙っていたままだと、違う日本人にも同じことをする可能性があります。

それが起こるのがぼくは嫌いです。

 

なので、相手がしつこい時やひどいケースの時は相手に怒るようにしています。

それも日本語で。

冷静に話し合いたいケースならお互いにわかる言語で会話をしなければなりません。

 

しかしぼくは話し合いをしたくはないので、日本語で注意をします。

相手と同じレベルでその言語を使える場合は、いいかもしれません。

しかしぼくの場合はそうではない。

当然母国語は日本語。

なら相手に言う時は日本語の方が感情がこもります。

 

その行動によって、自分がどのくらい嫌な思いをしたのかを相手に知ってもらいましょう。

 

 

 

・・・ということで今回は以上にします。

このような行動を受けると、結構辛い思いをしますよね。

 

逆に考えると、自分が外国の人にこのような行動をしていないか考えるきっかけになりますね。