YouTubeで釣り動画を配信中!!

宗教からくる南米社会の考えさせられる事実

落ち込む

南米では基本的に子供をおろすことができない。その理由は宗教が関係している。多くの国がカトリック国であるため子供をおろすことは罪だとみなされるのだ。

これについて色々考えたことがある。この記事では少し重めの内容にはなるがそれらを書いていく。

先日あることを聞いた。それは妻の妹の友達が子供を下ろすから部屋を貸して欲しいとのことだった。ここペルーでは普通なんだろうか。あまりにもさらっと言われたから一瞬どうしてあげればいいのかわからなくなった。

話によると彼女はまだ二十歳で学生。その彼も職が安定していないから、そして若いからという理由で子供を下ろす事を決めたらしい。

そしてその方法は薬を飲み込んで赤ちゃんを体内から出すという方法。詳しくは教えてくれなかったが本当の方法はそれだけではないはずだ。

これはカトリック国では基本的に違法なので通報すれば彼らは捕まる可能性だってある。これには大きなショックを受けた。

日本ではそういう事は専門家に頼んでやってもらうのが主流だが、南米では違法なのでこっそりとやっている人が多いらしい。

そのことを聞かされた時、僕は強く反対した。彼らをやめるように説得し、どうしてもやるというなら僕がホテルのお金を払ってあげるからそこでやりなさいと言った。友達の家で子供をおろすのは考えられなかったし、あまりにも無責任だと感じたからだ。

彼らの取った責任は彼らが自分たちでとるべきではないのか。

南米は全体的に宗教色が強く、キリスト教を信仰している人たちが非常に多い。そのためか法律にまで宗教が関連されてきている。この記事の問題に関わってくる宗教的法律には賛否両論あるだろう。

宗教を信仰している人たちにとってはいいのかもしれないが、そうじゃない僕にはとても不思議に思える。

しかしそれと同時に、日本のそれと比べるとどちらがいいのかというのに答えるのは難しくなってくると感じた。