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ボリビアにあるサンフアン日本人移住地に行ってみた!

サンフアン

ボリビア第2の都市サンタクルスからバスを乗り継いで3時間ほどのところには、日本人移住地がある。

そこには約730人ほどの日本人が住んでいると聞いたので行ってみることにした。

サンタクルスからの行き方

❶Santa Cruz(サンタクルス)→❷Yapacani(ヤパカニ)→❸San Juan(サンフアン)

まずはバンの乗り換えが必要になるので、ヤパカニまで移動する。

サンフアンが最終的なゴールであり、日本人が暮らしている町だ。

サンタクルス市内から出ているバンを使って移動する。

エクスバスターミナルの周辺にはたくさんのバンの発着地点があるのでそこから選ぶのがいい。

僕は3つのバス発着所を周って料金を聞いてみたのだがどこも料金は一律で23ボリビアーノだった。

  • 主要時間:約3時間
  • 料金:23ボリビアーノ(ヤパカニまで)+5ボリビアーノ(サンフアンまで)

出発時間は特に決まっておらず、バンが満員になったら出発する。

バンに乗り込むと係りの人が料金を集めに来る。

移動中は窓を全開にしているので風がビュンビュン入ってくる。

そこまで暑さは感じなかったが、それでも蒸し暑いのには変わりないので水を持ってこよう。

ヤパカニ行き

バス乗り場

実はエクスバスターミナル周辺にはサンフアンに直接行くバンも存在する。

しかし、あまり行く人がいないのだろう・・・集まり次第出発なのだが時間が決まっておらず集まるかどうかもわからないそう。

なので、ヤパカニを経由して行くほうがいい。

 

ヤパカニに着くとたくさんバスが待っているのだが、そこではなくて一つ道を曲がったところにある。

正直言ってわかりにくいところにあるので人に聞くのが一番いい。

サンフアンと言うとだいたいの人が理解してくれる。

乗り場

サンフアン日本人移住地

ヤパカニから20分ぐらいバンに乗ると左側にでっかい看板が見えてくる。

日本人移住地と大きく書いてあるのでとてもわかりやすい。

サンフアンこのゲートを進むと、右側に開拓者憩いの郷という建物が見える。

日曜日は閉館しているのでもしこれらの施設を巡りたいという方は平日に来よう。

中には記念碑も立っていて、今までにこの地を開拓してきた人たちの名前が刻まれている。

憩いの郷街のメインストリートをまっすぐ進むと、中心地の公園につきあたる。

公園はかなり整備されていて綺麗だ。

中心には銅像が建っている。

おそらくかなり重要な人物なのだろうが、かなりの暑さで表記を読むことをすっかり忘れてしまった。

銅像周辺には日本食が食べられるお店が数軒ある。

下の写真の、のれんがかかっているお店は冷房がしっかりと効いていてとても快適だ。

定食もやっていて、店内にはお惣菜なども売っているので少しの休憩にはもってこい。

通り下の写真は小料理ITOという日本食が食べられるお店。

もちろんお店の方には日本語はバッチリ通じる。

週末はブッフェスタイル。おにぎりや焼きそば風、あとはお惣菜などを自由に選んで食べられる。

料金はひとりで40ボリビアーノ。kgいくらという仕組みになっているのだが、小さなパッケージにお惣菜を自分で詰め込んだ小さなものだった。

正直ボリビアでこの値段は安いとは言い難い。

しかし、ここで日本の味を食べられると考えればいいのではないだろうか。

ITO料理店日本のお菓子や食材を売っているお店もある。

店前には営業中!!の張り紙。

ここMATSUNOでは主にお菓子類を多く売っている。

中で写っているテレビはNHKでちょうど相撲の最中。

お店の人も日本語が話せるので昔ながらの駄菓子屋に来たような気分にさせてくれる雰囲気だ。

松野商店一通り街を散策し終えたら、来た場所と同じところからバンに乗ってヤパカニに向かい、サンタクルスへと帰ろう。

料金は同じで、人が集まり次第の出発だ。

下の写真がサンフアンのバスの発着所。

バス乗り場

実際に来て思ったこと

実際に来て思った正直な感想は『んー想像していたのとちょっと違うなぁ』ということだ。

まず第一の理由にあまり日本人に会えないことが挙げらえる。

もちろん、日本食レストランなど日本に関わりのあるところで働いている日本人も数人いたのだが、町の中で会うことはあまりなかった。

人口は約9000人いるのだが、そのほとんどがボリビア人で外で会う人はボリビア人が多い。

ただ、日本食レストランがあり、日本を恋しく思う方達にはとてもいいところ。

さらに町中にはゲートボール場があり、お年寄りたちがゲートボールをしていたのもかなり日本の田舎を彷彿とさせた。

 

完全に日本そのものを想像してくるとかなり違いを感じる。

ボリビア人が住んでいる田舎に日本人のコミュニティがあると思ってくる方がいい。

村の中には日系人も通う学校があり、日本語の授業をやっているので興味のある方はぜひそちらを訪れるのも面白いだろう。

主要地点 Google Map

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆様の旅の安全を願っています。