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【飛行機・新幹線・バス】座席を倒す時に声かけは必要なのか

席の事情

こんにちは、いっせいです。

 

先日このようなツイートをしました。

公共交通機関(飛行機・新幹線・バス)を利用する際にリクライニングを倒すのか、倒さないのか問題。

色々議論がされているようですね。

インターネット上では賛否両論の意見が飛び交っています。

ネット上では「倒すときは一声かけるべきだ」という意見が75パーセントをしめていました。

 

しかし、個人的には『リクライニングを倒す時に声がけをする必要は全くない』と考えています。

なぜなら、座席を倒すことは公共機関を利用する上で当然の権利だから。

だからこそ、バス会社によって座席が倒れるように設計されていると考えます。

 

もし、それに対して文句があるのなら直接その会社に言えというのが本音ですね。

ホリエモンは彼の著書『疑う力』の中でこのように話しています。

座席を倒したいなら勝手に倒せばいい。

新幹線で、いちいち「席、倒していいですか?」と確認してくる奴がいる。

正直言わせてもらうと、ウザい。座席を倒したいなら勝手に倒せばいい。

トラブルになるのを避けようと事前確認を取っているつもりなのだろうが、そうやってなんでもかんでも保険かけようとすんなボケ、と心の底から思う。

リクライニングを倒す時に声がけをする必要は全くない

カラフルな木

基本的にホリエモンの意見に同意です。

しかし、ホリエモンのようにウザいとは全く思いませんね。

『この人はこういう考え方なんだな』と考えるだけです。

声かけをしたくなる気持ちは僕も1日本人としてわかるので。

東京から京都への夜行バスで起こった出来事

このような記事を書いているのには訳があります。

というのも、東京から京都へ夜行バスに乗っていた日のこと。

深夜11時くらいでしたかね。

さあバスにも乗ったし、あとは寝るぞーという感じでリラックスしていました。

もちろん、寝るので座席は完全に倒してましたね。

これに対して全く罪悪感とかはありませんでした。

まあ言ってしまえば『寝る前に歯を磨くかのごとく席を倒す』とでも言いましょうか。

 

すると後ろから声が・・・

『すいません、狭いんですけど』

僕があまりにも大胆に席を倒すもんだから、後ろの人がクレームを言ってきた。

まあ狭いのかと思って、ちょっとだけ椅子を前に戻したのですが、それからいろいろなことを考えました。

それは、

  • 自分が何か悪いことしたのか。
  • 夜行バスだし、席を倒してくつろぐのは普通じゃないのか。
  • なんで狭いといわれる必要があるのか。
  • 相手も座席を倒せば済む話ではないのか。
  • 意味がわからない・・・

といったことです。

それから流れてきた車内アナウンスはこんな感じ。

座席を倒す際は後ろのお客様に一声お声がけください〜♩

なんで迷惑にならないように一声かけなければならないのか。

夜行バスで眠るのだから、座席を倒さない選択は本来あるはずはありません。

座席を倒したければ、勝手に倒せばいい話です。

 

そんなことを考えてたら、また後ろの人が

『狭いんですけど』

と言ってきたので、

『座席は倒すためにあるんです。』

と言いました。

これは、僕がいろいろ考えた上での結論。

文句を言うなら、その設計で運行しているバス会社に言うのが筋ではないでしょうか。

アメリカや南米の長距離バス事情

南米や東南アジアでの移動は主に長距離バスがメインです。

僕は合計で30回以上は乗っています。

最長で21時間のバス移動も経験しましたが、後ろの人からクレームを入れられたことは一度もありません。

それに、日本のリクライニングシートよりもはるかに倒れますよ。

日本のシートは倒れなさすぎて驚きました。

 

また、アメリカではグレイハウンドに乗って64時間旅をしましたが、そこでも何か言われたことはありません。

→アメリカ長距離バスの旅「グレイハウンド」体験談【フロリダからモンタナへ】

他の国では、それは当たり前のこととして成り立っています。

会社はなぜリクライニング機能をつけたのか

そもそもそれらの会社はなぜリクライニング機能を座席につけたのでしょう。

それは、お客さんにいいサービスを提供したいからではないのでしょうか。

お客さんに、もっとくつろいでもらいたいからと深く腰掛けられるようにリクライニングシートをつけたのではないのでしょうか。

 

そうならば、僕たちはそれを利用する権利は当然あります。

後ろの人にいちいち確認しなくても、使っていいのです。

 

正直言って、座席を倒されたぐらいで文句を言っている人はレベルが低すぎです。

席を倒されたからって、そこまで極端に狭いわけではありません。

会社もそこらへんはしっかりと計算して作っています。

相手はリラックスしたいんだなと寛容になってあげて、狭いのなら自分も席を倒せばいい話です。

 

そうすれば、みんなが気持ちよく席を使える環境になりますね。