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想定外の連続・だから途上国を旅することは面白い

冒険

人それぞれ旅のスタイルがあるが、個人的には先進国に行くよりも途上国に行く方が15倍面白い。

想定外の出来事の連続

なぜなら先進国には想定内のことしか起こらないからだ。

私たちが生まれた日本は先進国だから、同じような先進国、例えばアメリカとか韓国に行ってもあまり刺激がない。言ってしまえば、先進国では日本と同じような生活を送ることができる。

もちろん言語の違い、文化の違いがあるにしろ、生活レベルという点ではほぼ同じである。

住むのには当然先進国の方が便利だ。しかし、旅という、刺激を求める人たちにとっては明らかに途上国に行った方が面白い。バックパックを背負ってふらっと何の気なしに行ってみると新たな発見がある。

途上国では想定外のことばかりが起こるからまさにこれが旅をしているんだという感じが出る。

南米では、、

これまでに発展途上国、主に南米での旅を重ねてきたが、その旅でこれまでに何か想定内な出来事にあったことがない。ほぼ全ての出来事が想定外だからこそ面白いのだ。

例えば南米に着いた時のまずはじめのカルチャーショックと言えば、道路の交通状況だろう。空港から出た瞬間に伝わってくるあの独特な雰囲気。

はっきり言って悪すぎる、、。日本ではもちろん、アメリカでも見たことがない乱雑状況は途上国特有の状況だ。

道路ではクラクションを鳴らしまくり、車は割り込みまくり、そして道路には売り子がたくさん。しかも大人ではない。子供が普通に物を売り歩いている姿に驚かないものはいないだろう。

いかに日本という社会がぬるま湯に浸かっているかはっきりとわかる。アルバイトをすれば時給で千円はもらえるという環境だ。生まれる国が違うだけでここまで差が出てくる。

また活気が全然違う。日本はよく言えば落ち着いている、悪く言えば活気がない。日本の平均年齢は45歳だろうが、これから発展していく国達の平均年齢は20歳だ。若者がとても多い。非常にごちゃごちゃしているのだが、常に刺激がある。

そして旅をしているとはるかに途上国の方が未来があると感じる。まさに全てが伸び盛りな国、成長期真っ只中の空気を肌で感じられるだろう。

この環境を知れるということが途上国を旅していて、もっとも価値のあることだとも言える。

先進国にも強みはある

確かに発展途上国は危ないし、人によっては何を好き好んで危ないところに行かなければならないんだと考える人もいる。

先進国で日本に似てるにしろ文化の違いなどを感じられるからいいだろうという人もいる。

確かにその意見にも納得できる。例えば建築が好きならヨーロッパに行けばそりゃめちゃくちゃ面白いだろう。

アメリカで世界最先端の技術を見るなどという手もある。先進国に行くのを否定しているわけではない。

バックパックを背負って

しかしそれ以上に刺激があって、驚かされるのは途上国への旅だ。本当に自分の世界が変わっていくのが実感させられる。何か今まで積み上げてきた常識という壁が、徐々に壊され始めるという感じだ。悪い意味ではなく、いい意味でだ。

世界は広い。何か自分の世界を広げたければいろんな国を渡り歩くと、価値観が変わって人生に深みが出る。

先進国ではなく、途上国にバックパックを背負って行ってみよう。あなたが若いならさらにその価値は激増する。