YouTubeで釣り動画を配信中!!

【あしたのジョー】矢吹丈から学ぶ『かっこいい男の生き方』とは

あしたのジョー

(上のアイキャッチ画像について 引用・あしたのジョー19巻カバーより 原作:高森朝雄 画:ちばてつや 講談社)

「あしたのジョー」という漫画を知っているだろうか。

古い漫画だから知らない人も多いかもしれない。

軽く紹介すると少年マガジンに1968年から1973年にかけて連載されたボクシング漫画である。

今では単行本も発売されている。

とまあ、そこらへんは割とどうでもよくて、大事なのは彼の生き方がとにかくかっこいいということなんだ。

ぼくの母親が偶然持っていたので、読み始めるとまあ面白い。

主人公の名前は矢吹丈(やぶきじょう)という。

この男はとにかくかっこいい。男の自分からみても惚れてしまいそうになる。

何がかっこいいかって?それは彼の生き方を見れば一目瞭然。

主にこの3つのことを貫いているからだ。

それは、

❶一つのことに打ち込む

❷自信を持ち、まっすぐで流されない

❸怖いもの知らず

この3つ。

 

それを語るにあたって、まずはじめにあらすじを知っておかなければ話にならない。と言いたいのだが、この記事で紹介すると長くなりすぎる。

あらすじのリンクを貼っておくので、気になる方はこちらからどうぞ。

しかし、本記事はあらすじを知らなくても問題ないように書いているので、安心して読み進めてもらいたい。

それでは早速、彼から学べる『男のかっこいい生き方』を紹介しよう。

矢吹丈から学ぶ『男のかっこいい生き方』

❶一つのことに打ち込む

あしたのジョー

引用・あしたのジョー 原作:高森朝雄 画:ちばてつや 講談社

彼の何がかっこいいかってまずはこの『一つのことに打ち込む』ということが挙げられる。

ジョーはボクシングを命をかけて生涯でやり抜いた。

最後にはリングで死を迎えるという、そこまで一つのことをやりこんだのだ。

とにかく一つのことを最後までやり遂げ、その姿には迷いが一切ない。その他の欲がなく、(実際にはあったのかもしれないが、漫画ではそれを感じられるシーンがない)ボクシングだけをやり続けた姿に痺れるところがある。

なよなよと「どうしよっかなー」「やっぱりやめとこかな」なんていう考えがまったくないところに惹かれる。

 

ひたすら練習をして、強くなっていく。

周りからバカにされようと、自分がパンチドランカーになろうと、ボクシングが好きだからジョーはそれをやり続けた。

現実世界でもこのように一つのことを徹底的にやりこむ男は、やはりかっこいい。

それが何であれ「一生懸命になるということ」が周りに影響を与える。

❷自信を持ち、まっすぐで流されない

あしたのジョー

引用・あしたのジョー 原作:高森朝雄 画:ちばてつや 講談社

ジョーのかっこいいところの2つ目は、自分の軸を持っていて、流されないということが挙げられる。

誰に何かを言われても、曲げないところに彼の強さはある。

それを頑固だという人も中はいるが、そのくらい強い気持ちでボクシングに取り組めるということは、すごいことだ。

 

東洋チャンピオンになったジョーは宿敵世界チャンピオンと対決する。

しかし過去に数々のパンチをもらって、ジョーはパンチドランカーになっていた。

廃人になってしまう危険がある試合には出せないと周囲に言われたが『リングには世界一の男が待っているんだ。だから行かなきゃ』と言いリングに向かう。

さらに世界チャンピオンにかなり苦戦をしいられ、コーチが試合を止めようと提案する。

しかしジョーは『おっちゃん、たのむや。真っ白な灰になるまでやらせてくれ。何にも言わねえでよ』

と言って最後まで戦い続け、リング上で死を迎える。

 

この生き方がかっこいい。

ここまで自分の意見を貫き通せる人がいるだろうか。

周囲にやめろと言われても、自分の意思でやりたいと続ける。

そこにまたジョーのかっこよさがある。

❸怖いもの知らず

漫画

引用・あしたのジョー 原作:高森朝雄 画:ちばてつや 講談社

とにかくジョーは怖いもの知らずだ。

自分が相手を倒す、そして勝ってやると。その意識がとても高い。

相手が格上で、体重差があろうと怖いもの無しで相手にかかっていく。

自分にはできるんだという自信があるからこそ、このような行動をとれるのだろう。

ジョーが、ボクシングにのめり込んだのは、かつて少年院にいた頃だ。

その少年院には、力石(りきいし)という名の本格的ボクサーがいた。

その体格も実力もまったく違う相手に、堂々と戦いを挑んでいく。

周りから見て勝ち目がないと思える試合でも、臆病になったりはしない。

どんな時にも決して弱気にならないところが、ジョーの魅力の一つである。

また、世界タイトル戦の直前に、自分がパンチドランカーになっているということを周囲に言われた。

 

しかし、その時ジョーはすでに自分がパンチドランカーだ、ということを知っていて、

『すでに半分ポンコツで勝ち目がないとしたって、そうことじゃないのさ』

と言う。

なんというか、そこには彼の覚悟を感じる。

勝ち目がないからといってやめることはない、自分の体がダメになってきているからやらないってそうことじゃないんだと

自分のプライド、今までつちかってきたもの、過去に自分が倒してきた相手のこと。

それらを考えた時に、そういうことじゃないんだと、ジョーは言うわけだ。

かっこよすぎる。

やっぱり体がダメになるからやめとこう、どうせ負けてしまうからやめておこう・・・という、その結論には彼の頭の中でならないんです。

なんだろう・・・

僕自身このような生き方をしてみたいと強く思う。

周りになんと言われようと、自分の信念を曲げないで突き進む男。

怖いもの知らずでガンガン挑戦をしていく男。

彼のかっこよさから、ぼくが学ぶべき姿勢は山ほどあるなと感じた。